Twitter で写真にタグ付けされないようにする方法

先日、Twitter が新しい機能を公開した。ユーザーを写真にタグ付けする機能と、ツイート内に最大 4 枚の画像を埋め込む機能だ。ちゃんとプライバシーへの配慮もされており、ユーザーはタグ付けを許可する範囲を自分で設定することができる。

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デフォルトでは、誰でもユーザーをタグ付けすることができるように設定されている。しかしユーザーには、「誰でも私を画像にタグ付けできる」、「フォローを許可したユーザーのみが私を画像にタグ付けすることができる」、「私を画像にタグ付けできない」という 3 段階のオプションが提供されている。

設定を変更する方法は以下の通り:

  1. Twitter サイトを表示し、画面右上にある歯車のアイコンをクリック
  2. 「設定」を選択
  3. 「セキュリティとプライバシー」を選択
  4. 「プライバシー」項目の下にある「画像タグ」で、好きなオプションを選択

過去にも Facebook の機能を真似してきた Twitter が、またもやこのような挙動に出たのは実に興味深い。Twitter は今や株式公開企業であり、投資家たちによる日常的な監視の支配下にあるため、それが影響しているのだろう。

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Facebook 上では通常、友達間でしか写真のタグ付けは行われず、相手ごとにタグ付けを承認または拒否することができる。一方 Twitter の場合は、実生活上の友達ではない、140文字のテキストによるやり取りだけで繋がっているフォロワー同士の間でタグ付けが行われることになるだろう。

我々は、Twitter がこの機能の展開をきちんと監視し、荒らしや釣りの手段として悪用されないよう注意してくれれば良いがと思っている。一応、Twitter はオンライン上で迷惑な行為に遭遇した際の対処法を色々と提供している。これも Facebook の真似なのかもしれないが。

写真のタグ付け機能はまず iOS から適用され、徐々に Android と Twitter.com でも使えるようになるようだ。

画像提供:Twitter

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