Googleマップさえあれば、夜に友達や恋人と外出する計画がすべて立てられる時代がやってきた。マップにサードバーティアプリとの統合を追加することで、わざわざ他のアプリと行き来しながら遊びの計画を立てる必要がなくなったのである。

11月5日、グーグルはGoogleマップアップデートの一部を発表した。その発表には同社が11月3日に展開を始めた「マテリアル・デザイン」採用のAndroid 5.0 Lollipopも含まれていた(グーグルは他にもGoogle Play MusicストリーミングサービスやGoogleカレンダーの更新、新メールアプリInboxといった新サービスを続々と発表している)。

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「Explore(周辺のスポット)」というFoursquare公式アプリに似た機能はグーグルが今年7月に発表したものである。これはアプリが近くのおすすめスポットや口コミなどをユーザーに紹介してくれる機能だ。それが今や「OpenTable」と統合することで、米国ではアプリ内でレストランの予約までできてしまうというのだ。

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同社は、今年5月にGoogleマップにタクシー配車サービス「Uber」を統合したと発表した。これによってマップ内表示の交通手段がひとつ増えることとなった。Uberが統合されたGoogleマップをインストールすると、Uberを利用した際の目的地までの時間や料金が表示されるようになっている。そしてUberオプションをタップするだけで、自動的にアプリが起動しタクシーを呼べる仕組みになっているのだ(日本国内は現時点では未対応)。

このバージョンアップしたGoogleマップ改訂版は、現在iOSとAndroidで利用可能となっている。

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トップ画像提供:G Langille on Flikr
Google Maps写真:Google

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