いよいよ10月16日の木曜(日本時間では金曜日の未明)、アップルは最新のタブレットとMacコンピューターを発表する予定だ。だれもがこの発表会に参加したいと思うことだろう。

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これは、少なくとも仮想的には可能だ。現場となるアップルのInfinite Loopキャンパスにも大勢の人を収容することは可能だが、同社はこのイベントの進行をライブストリーミングで放送する予定となっている。このストリーミングによって、誰もがアップルの発表、アップルCEOティム・クックと彼らの陽気な役員仲間たち(白人男性たち)のプレゼンをリアルタイムで直接見ることができる。

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アップルは関係者に向けて短いコメント「It’s been way too long.(長らくお待たせしました)」の書かれた招待状を送っている。これは何を意味するのだろうか?今回フィル・シラーは何色のボタンダウンシャツを着てくるのだろう?クレイグ・フェデリギの髪型は相変わらずいい感じに仕上がっているだろうか?ジョニー・アイブはアップルのプロダクト・デザインと彼自身の評価のレベルをさらに引き上げることができるのだろうか?

以下は、今回のイベントを実際に見る方法だ。

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1. Apple TV:もし第2、第3世代モデルのアップルのビデオストリーミング・ボックスを持っていて、ソフトウェアバージョンが6.2以上なら、イベントを自分のテレビに表示させて見ることができる。メインメニューからApple Eventsチャンネルを選択しよう。

2. iOSモバイルデバイス:iOS 6以上を搭載したiPhone、iPad、iPod touchの場合、イベントのストリーミングをSafariモバイルブラウザーで閲覧できる。以下のリンクをクリックしよう。

3. Mac:OS X 10.6.8以上を搭載したデスクトップやラップトップのMacの場合、Safariデスクトップブラウザー(バージョン5.1.10以上)で同じく閲覧できる。

ここに、アップルのライヴ・イベント・ストリームへのリンクがある。(上級者向けのTIPS:このページをブックマークしておくと、今後アップルが大きな発表を行った場合にこのページにすぐに飛んでくることができる)

イベントをストリーミングで見れない場合、あるいは仕事中で動画を閲覧できないような場合、あきらめないでほしい。せめて予想されている今回のイベントの内容だけ、以下におさらいしておこう。

今回アップルが最新のiPadとMac、さらに加えてアップルが6月に発表したデスクトップ・オペレーティング・ソフト、OS X Yosemiteについてより多くの詳細を発表する可能性は非常に高い。

開発者はすでに何か月もYosemiteに取り組んでいる。したがって、うまくいけば、いよいよ正式なリリース日が発表されるだろう。これはiPhoneとMacを両方使っているユーザーにとって、特に興味深いものだ。これによっていくつかのキーとなるスマートフォンとコンピューター間の同期の機能が、両者の最新ソフトウェアに搭載されることになるからだ。iOS 8はすでに先月、iPhoneユーザーに提供が開始されている。

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理想的には、OS Xの最新バージョンは10月20日、あるいはそれより前に公開されるだろう。そうするといよいよ、iPhoneやiPad、iPod touchのユーザーは次なる大きなモバイル版のソフトウェアアップデート、iOS 8.1の公開を期待することになる。

まずは10月16日(木)太平洋時間で午前10時(東部時間では午後1時)、自分のカレンダーにマークしておこう(※)。

※日本時間では17日金曜日未明の2時からとなる。

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