サードパーティのケーブルではiOS7のiPhoneを充電できない?
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最近iPhone充電器の調子が悪かったりしないだろうか。もしかするとiOS7へのアップグレードが問題だったかもしれない。

何人かのアップル・ユーザーは充電器にデバイスを接続するとき、次のような警告メッセージを受け取っている。
「このケーブルまたはアクセサリーは認定されておらず、このiPhoneでの動作が保証されていません。」
結果として、この充電器ではきちんとデバイスを充電できないようだ。

アップルが認定しているはずの充電器を、特にアップル・ストアで購入できるLightning-USBケーブルを使っているユーザーにとって、このメッセージはことさら気になるだろう。アップルは現在Lightningケーブル製造者にポートへのチップ組込みを要求しているが、現状すべての製品に対応が行き届いているわけではない。サードパーティのLightningケーブルや古いケーブルを使っているユーザーもこの問題に遭遇する可能性がある。

lightningしかし一方で、iOS7にアップグレードした後でもサードパーティのケーブルがちゃんと動作しているケースもあるようだ。これらのケーブルはクラックされたり、安全性に問題のあるチップを使用しているかもしれない。アップルが新しいポート基準を発表した去年の10月直後、市場にはそのようなケーブルが氾濫していた。

他のほとんどのスマートフォーン・メーカーとは違い、アップルはUSBマイクロポートを持つ充電器を認めず、代わりに独自仕様のLightningポートを選んだ。最近のNew York Timesの記事によれば、このおかげで同社はアップル製品用のアクセサリー類を厳格にコントロールすることができているという。

去る6月に9to5macは、iOS7は認定品とサードパーティのLightningケーブルをきちんと見分けるが、Appleは認定されていないケーブルをブロックすることはないと言っている、とレポートしていた

私は、このバグに関するコメントや対応予定の有無についてアップルに問い合わせている。回答が得られるまでの間、このRedditのスレッドに書かれた方法が回避策となり得るかもしれない。

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