堀江貴文の時事ネタ評論 (#12)

Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

Googleストリートビューにとどまらず、空間の奥行きなども含めてデータを蓄積していく驚異的なプロジェクト。
Googleマップは相当なリアリティで、世界中のいろいろな場所を3D再現できるようになるし、ハンディの3Dスキャナと同等のクオリティをスマホが持つので3Dモデリングがかなり普及していくと思われる。これとVRの組み合わせはまさに最強だろう。

ワッツアップの一時機能停止でLineに200万人が新規登録
4億5000万ユーザーWhatsAppのエンジニアはたったの32人「広告なし、ゲームはやらない」貫く
WhatsApp、音声通信機能を第2四半期中に提供へ

買収でニュースになったこともあり、インフラが停止して他の類似サービスに顧客が流れた模様だ。確かにあまり注目はされていないが、インフラ化したサービスにとって、そのサービスが止まらないということは超重要なことである。LINEがこれだけ普及したのも、これまでに目立った大きなサービスの一時停止がほとんどなかったことがあげられるだろう。
フェイスブックにとってみれば、自分たちに取って代わるサービスを時価総額のたった10%で買収できるなら安いもんだとも考えられる。Whatsappに入れ替わることで、自分たちの価値がゼロになってしまう可能性すらある厳しい世界だからだ。

LINEのAPIを企業向けに提供するLINE ビジネスコネクト発表
LINE、固定電話へ1分2円、携帯電話へ1分6.5円の格安電話サービスを提供開始
LINEスタンプが誰でも販売可能に! 売上の50%を配分

スタンプのオープン化は思い切った施策である。低品質のスタンプが溢れると、アプリそのものの質の低下に繋がるからだ。ただし、iPhoneアプリの場合は30%をアップルに取られてからの折半なので利益率はかなり低くなると思われるものの、クリエーターにとっては自作のスタンプをリリースできることの満足度のほうが大きいだろう。外部の電話ネットワークとの接続は、言ってみればすぐにできることであり特に驚きはないのだが、楽天電話などのライバル企業にとっては厳しいニュースである。
でも、一番インパクトがあるのは、「LINEビジネスコネクト」だ。emailマーケティングは、これで終焉に向かうだろう。既に携帯メールマーケティングは、もう壊滅状態である。当分の間、LINEが順調にマネタイズしながら急成長することは間違いない。

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