本記事は、SNS株式会社のファウンダーである堀江 貴文氏が発行するメールマガジンの一部内容をReadWriteJapanにご提供いただいたものです。

グーグル、10Gbps超高速インターネット接続の提供を目指す

モバイルキャリア各社が高速回線の使用量の上限を超えると従量課金にしてきたりと、せっかくの定額制インターネットの世界が変貌しつつある。また、大容量データのやりとりも増えている中で、Googleのような会社は、光ファイバー網やモバイルキャリアまで運営することを視野においているのは間違いない。

楽天が無料通話アプリViber の全株式を総額9億ドルで取得、子会社化
900億は高すぎ? 楽天の「Viber」買収に、冷ややかな海外メディア

まあ、楽天もこのままだとECがジリ貧なので、例えば電子書籍や電子マネー、ネット金融などに進出していっているわけだけど、やっぱり二番手三番手で、改善スピードも最大手に追い付いていないので微妙な感じがしている。Viberも無料通話というよりは、これからはメッセンジャーとしてのばして行くことが大事だと思われ、LINEのようなスタンプやゲームアプリなどへの誘導などができるといいとは思うが、果たして実行できるのだろうか?

無料チャットアプリ「WhatsApp」をFacebookが1兆6400億円で買収
FacebookがWhatsAppを買収した190億ドルを、いろいろ比較してみた

楽天のViber買収に比べると桁が違う。流石時価総額がデカイだけある。株式交換の醍醐味って感じの買収。WhatsAppはブラックベリーのシェアがそこそこあった時代から存在するメッセンジャーアプリの老舗。第一世代のメッセンジャーと言えるだろう。Facebookの戦略がどこにあるのかまだ分からないが、肥大化して高齢化しているフェイスブックというSNSから、よりシンプルで軽いメッセンジャーに経営資源をシフトする気なのか、それともライバルを飼い殺しにするのか、で今後のフェイスブックという企業の価値は大きく変わる。後者ならダメだと思うし、前者ならもっと経営は加速すると思う。

※堀江氏の公式メールマガジンの購読は下記サイトのメルマガ一覧のリンクより申し込み頂けます。

http://horiemon.com/

Pocket