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デーヴィッド・キャメロン内閣は6月にポルノサイトのフィルタリングをデフォルトで行うと発表したが、これだけでは飽き足らなかったようで、さらにポルノとは関係のない他の多くのサイトに関してもアクセスを遮断する方針のようだ。英国のデジタル権利擁護団体Open Rights Groupの報告によると、インターネット プロバイダーとの議論の内容はキャメロン内閣が種々様々なサイトをデフォルトでフィルタリングするつもりであることを示唆しているという。

Open Rights Groupは、フィルタリングには以下の内容が含まれると書いている。

・ポルノグラフィティ
・暴力的な内容
・過激派やテロリスト関連のコンテンツ
・拒食症や摂食障害に関するサイト
・自殺に関するサイト
・アルコール
・喫煙
・Webフォーラム
・秘伝、奥義に関する内容
・フィルタリングを迂回するツール

ポルトサイトと同様にユーザーはこれらのフィルタリングを解除することはできる。しかしOpen Rights Groupの報告によると、実際にデフォルト設定を変更する人は比較的少数だという。

※画像はShutterstockより

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