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ツイッターのiOS及びAndroid向けアプリの最新アップデートによって、ダイレクト・メッセージ(DM)で写真を送ることが可能になった。(Twitter.comでも同様にDMで写真を見たり送信したりすることが可能だ)。我々が予想した通り、このアップデートはツイッターのSnapchat対抗策であり、多くのユーザーに使われるメッセージング・サービスになるというゴールに向けた大きな動きの1つのようだ。

ツイッターは140文字のブログ・サービスであり、インターネット上で誰もがユーザーのツイート内容を見ることができる。唯一の例外として、「ロックされた」アカウントからのツイートの場合、そのアカウントのフォロワーしかツイートを見ることができない。それでも、ツイッターが多くの人に情報を届けることを主要な目的としたプラットフォームであることは間違いない。

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公共性のあるプラットフォームという存在意義によって、ツイッターのDMはこれまであまり脚光を浴びてこなかった。しかし、最近行われたいくつかのアップデートでは、プライベート・メッセージ機能を中心とした強化が行われてきた。今日のアップデートは、ツイッターがプライベート・メッセージ機能を持つ有力なプラットフォームとなることを目指している、新たな証拠だ。これまではDMで画像を送った場合は自動的にtwitpic.com URLが生成され、ウェブでその画像を閲覧するということが必要だった。今回のアップデートによって、ユーザーはツイッターのアプリ上で直接画像を見ることができるようになった。

また今日のアップデートでは、アプリのナビゲーションバーにDMのアイコンが追加され、DMへのアクセスが簡単にできるようになっている。同時に「ホーム」・「見つける」・「アクティビティ」のアイコンをわざわざタップすることなくタイムライン間をスワイプできるよう、アプリのインターフェースも変更された。

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