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マイクロソフト、グーグルが言語の壁に挑む

2015.1.20 07:00 | Lauren Orsini | ReadWriteJapan編集部

両社とも音声言語通訳を提供する見込み。

かつてはSFの専門領域であった同時通訳が、まもなく世界中の人々が使う現実のコミュニケーションツールとなるだろう。

先月、マイクロソフトの通話サービスSkypeで英語とスペイン語間の同時通訳が始まった。両言語の話し手が自分の母語で話すと、その内容がすぐに聞き手の言語に翻訳されるというものだ。それに応えるように、グーグルは自社の翻訳アプリがまもなくアップデートされ、類似の機能を持つようになると発表した。

同時音声通訳は、テクノロジーの追求において、コミュニケーションの障壁を取り除く最も高度なステップだ。あなたは既にChromeの自動翻訳機能を使って、例えばロシア語のページを英語に翻訳したことがあるかもしれない。マイクロソフトのBing Translationは、TwitterやFacebookに同様の翻訳機能を提供している。

クエンティン・ハーディは、ニューヨーク・タイムズにSkypeの同時通訳機能のレビューを掲載している。彼はその中で、このサービスは正常に動作していても、まだ少々「明らかに酷い(downright terrible)」(Skypeの通訳に言わせると「明らかに薬草の(downright herbal)」)エラーが出ると述べている。

「ですが、奇跡のような完璧な通訳サービスを求めるあまり、小さなエラーに不満を持っても意味が無いのです。数分のうちに私はそのプロセスに慣れ、メデジンにいる友人と、彼の妻子やそこでの生活について思い通りに話していたのですから」

トップ画像提供:Trane DeVore

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