暑さもやわらぎ、これからは秋の行楽シーズン。旅行に出かける方も多いことだろう。一方、年末の追い込みに向けて出張で各地を飛び回る人も多いはずだ。ここでは、そんな旅先や出張先で役立つガジェットを新旧問わずいくつか紹介しよう。

1.ACアダプター

旅先でスマートフォンを充電するために必要なACアダプター。付属しているものを持ち歩いてもよいのだが、常に携帯する用と自宅用に分けておくと出かける際にカバンに収納する手間が省ける。最近ではUSB出力が付いている製品もあるので、そちらを購入してもなにかと便利だ。製品を選ぶ際はコンセントに接続するアダプター部分がコンパクトでケーブルが丈夫なものをチョイスしたい。また、ケーブルが長すぎても取り回しが面倒なので、0.6mから1.2mくらいの製品がベストと言える。

2.モバイルバッテリー

スマートフォンを気兼ねなく使うにはあるととても便利なアイテムで、最近の製品はリチウムイオン電池を使うことで小型で大容量になっている。ただし、飛行機の中に持ち込めるモバイルバッテリーには制限がある。法令では「リチウムイオン電池はワット時定格量100Wh以下のもの、もしくはワット時定格量100Whを超え160Wh以下のものを2個まで」と規定されている。とはいっても、気軽に携帯できるサイズであれば大丈夫だ。

10,000mAh前後の製品ならスマートフォンに3~4回充電できるうえに携帯が容易なサイズであり、価格も3,000円前後からあるのでオススメ。ちなみにあまり聞きなれない「Wh」の計算方法はこちら。ワット時定格量(Wh)=定格電圧(V)×定格定量(mAh)÷1,000

3.ノイズキャンセリング イヤフォン・ヘッドフォン

乗り物で移動している際に音楽や動画を楽しんでいると、周囲の騒音で聞き取りにくく、楽しめないといったことが多々ある。高速で移動する飛行機はなおさらである。そんな時に重宝するのがノイズキャンセリング イヤフォン・ヘッドフォンだ。内蔵されているマイクが周囲の騒音を拾い、逆位相の音を出力することでノイズ部分を打ち消すといったメカニズムになっている。

マイクやノイズキャンセリングの回路を搭載しているのでスペースに余裕のあるオーバーヘッドタイプが主流だったが、最近ではカナル型やネックバンド型も登場している。旅用にはコンパクトなカナル型のソニー「MDR-NWBT20N」がオススメ。Bluetoothでワイヤレス接続が可能なうえに、6,000円前後で購入できるとあって人気が高い。

4.ワイヤレスマウス

出張先で以外と便利なのがワイヤレスマウス。最近のノートパソコンはほとんどの製品にBluetoothが内蔵されているので、遠くから操作するといった意図がない限りはワイヤレスマウスもBluetooth接続を選ぶのがベター。簡単につながるうえに、USBポートをレシーバーに占有されなくて済むのもポイント。それと、最近の製品はクリック音を考慮して静音仕様になっている製品が多数登場しているので、その辺りにも注目したい。あとは自分の手に合うか、持ち運びがしやすいか、デザインが気に入るかなどをチェックして選びたい。

5.スマートフォン

現代の生活には欠かせないスマートフォン。数多くの製品があるが、その中でも注目したいのはANAのマイルが貯まる「ANA Phone」だ。ANAとSoftbankのコラボで生まれたこちらの製品は、スマートフォンを使うだけでマイルが貯まるお得な製品。

例えば、「スマ放題 2GBプラン」(月額6,500円)なら1カ月で300マイルがプラスされ、「スマ放題 50GBプラン」(月額10,000円)なら560マイルが貯まる。それに加えてANAの飛行機に乗るごとに4,000マイルもらえる「搭乗ボーナスマイル」といった特典もある。搭乗ボーナスマイルは20GBプランなら2回まで、50GBプランなら5回までと権利回数が決まっているが、それでも50GBプランで契約すると2年間で最大33,440マイル貯まる点は特筆ものだ。モデルはソニーの「Xperia XZ」とシャープの「AQUOS Xx3 mini」が用意されており、ANA特製の待ち受け画面や壁紙が収録されている。

料金体系もSoftbankと同一であり、故障時に役立つ「あんしん保証パック」もある。回線も下りは最大350Mbpsと快適なので、スマートフォンの乗り換えを考えているユーザーはぜひとも検討してみてはいかがだろうか。


https://www.softbank.jp/partners/ana/

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