NSA が、米国のテクノロジー企業は PRISM によるデータ監視を全て了解していたと主張

今週水曜日に NSA の弁護士がプライバシー委員会に対し、以前各テクノロジー企業がデータ監視への関与を否定したことへの反論を行ったと、Guardian が報じている。グーグルやヤフー、アップル、マイクロソフト、フェイスブックなどの企業は NSA の監視プログラム PRISM について全てを知っていたという。NSA はクラウドに保存された写真やeメール、ドキュメントなどのユーザー・データを抽出し、ユーザー間のコミュニケーションを追跡していた。

内部告発者エドワード・スノーデンによってこの件が明らかになって以来、各テクノロジー企業は政府によるデータ収集への一切の関与を否定してきた。のみならず、データのリクエストに関する透明性の向上やセキュリティの強化に向けて戦う姿勢さえ表明していた。

画像提供:Erokism(Flickrより)

Pocket