株式会社リクルートライフスタイルは1月30日、渋谷ヒカリエにて「Airレジ カンファレンス 2018」を開催、3つの新サービスを発表した。

発表されたのは下記3サービス

・注文・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステム「Airレジ ハンディ」
・やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス「Airシフト」
・お店の経営アシスタント「Airシフト」
いずれも2018年春のサービス開始を予定している。

Airレジ ハンディはAirレジユーザーの要望No.1の機能として発表。
Airレジと連携することで、注文・配膳業務をサポートするだけでなく、新人スタッフでもすぐにメニューのおすすめができるようなアシスト機能も搭載を予定している。

Airシフトは、15歳~34歳のアルバイト・パート労働者の2人に1人が利用しているバイト管理アプリ「シフトボード」と連携することで、店舗・スタッフ双方のシフト作成・調整業務を効率化する。
スタッフとのチャットのやりとりが自動でシフト表に反映される機能は業界初とのこと。

Airメイトは、店舗の「データを活用して経営課題を分析したいが、手間も時間もかかってしまい取り組めていないので、良い方法はないか」や、「新メニューの導入や価格変更が成功したのか、効率よく振り返れないか」といった要望に応えたサービス。リクルートの業界におけるビッグデータ、集積した経営ナレッジと併せて、AIをはじめとしたテクノロジーを活用し飲食店経営の「改善の仕組み」を開発したという。

Airメイトに関しては、これまでリクルートが各種サービスで蓄積してきたビッグデータを活用するとのことで、2017年6月に発表したビッグデータ解析およびAIの活用によって与信モデルを構築しているオンライン融資サービス「Partnersローン」と併せて、リクルートのビッグデータ商業利用の動向に今後も注目していきたい。