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Netatmo

深層学習アルゴリズムを搭載した屋外用防犯カメラで、人・車・動物を検知

2016.1.5 20:00 | ReadWriteJapan編集部(原文

~ 加速するスマートホーム市場に新たな一手~

スマートデバイスを応用した家電を開発するNetatmoは、人・車・動物を検知して通知する屋外用防犯カメラ「Presence」を発表した。

屋外に設置するPresenceは、監視エリア内、例えば家の周辺を歩き回る人や、敷地に侵入する車、庭に居るペット(動物)を、リアルタイムで検知。さらに、カメラに映ったものを認識し、ユーザーのスマートフォンなどのスマートデバイスに通知する。

Presenceの特徴

屋外の防犯性を向上
Presenceは、人・車・動物の存在を検知できる画期的な深層学習アルゴリズムを活用した「Smart-Sight」機能を搭載している。これにより、何か異変が起きた場合にも、「人が見えました」「車が見えました」「動物が見えました」などの通知で、周辺で起きていることを瞬時にユーザーに知らせてくれる。例えば、近隣で最近何らかの犯罪があった場合にも安心することができ、留守中に宅配などの訪問者があった場合にもリアルタイムで確認できる。

夜間でも鮮明に検知
Presenceは強力な赤外線暗視機能で、夜間も監視と録画ができる。また、スマート投光照明も搭載しており、これを起動すると夜中でも鮮明なカラー動画を記録してくれる。更に、スマート投光照明の設定により、侵入者を検知して追い払ったり、暗い道に明かりを灯したりするように設定することも可能。

ユーザに適したカスタムが可能
Presenceの通知と録画機能はすべてカスタムで設定が可能。人・車・あるいは動物を検知した時、通知や録画をするかどうかはユーザー次第なので、必要な時のみ警告を発するように設定することも可能になる。また、「Smart-Zones」機能を搭載しているので、庭の物置の周辺、門の周辺、車庫のドア周辺など、動体検知を行う監視エリアを具体的に選択することができる。

Presenceの発売は、2016年第3四半期にリリース予定とのこと。

加速するスマートホーム市場にまた新たな一手が投じられそうだ。

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